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最近本屋さんのベビーコーナーに行くとアレルギーに関する本をよく目にします。 これは、昔と違い近年の環境の変化でアレルギー性の病気を持った赤ちゃんが 増えているからではないかと思います。
そもそもアレルギーとは自分の体に入った有害なものを外へ出そうとする免疫反応で、 この反応が体質によって過剰に反応してしまうことがあり、この時にせき、くしゃみ、 じんましんなどのアレルギー反応と呼ばれる現象を引き起こします。 これは体の中で免疫反応と呼ばれる反応が人によって過敏に反応したときに 起こるといわれ、すべての免疫反応がアレルギー反応というわけではありません。 例えば「おたふくかぜ」や「水ぼうそう」のような病気があります。 「おたふくかぜ」のウイルスが体の中に入ったとき、体の中ではウイルスに対し 免疫が作られ、体を燃焼させることによりウイルスを退治しようとします。 風邪ひいたときに発熱をともなうのは体を治そうとする免疫反応によるものです。 そして、体の中で作られた免疫は次にウイルスが入ってこようとしたときに 進入を防ぐ力があるので、「おたふくかぜ」には二度とかからないのです。 このように免疫反応すべてがアレルギー反応のような都合の悪いものではなく、 人間の体を治すために起こるとっても重要なことなのです。 ☆具体的なアレルギーの例 先ほどの説明だけだと「じゃあ、具体的なアレルギー反応ってどういうものなの?」と お思いのママもいらっしゃるのではないでしょうか?
とっては必需品といってもいいでしょう。 花粉は卵のように直接食べるわけではありませんが、花粉はチューリップのような 花だけでなく杉のような木も花粉を持っているので、どんなに都会で生活をして いても必ず避けることの出来ないものです。 このように卵や花粉は日常生活ではかなり身近にあるもので、基本的には体の中に 入ったからといって有害なものではありません。しかし、この有害ではないものに 対して体の中の免疫反応が異常に反応してしまい、「せき」や「くしゃみ」といった 異常な反応を引き起こしてしまいます。 これがアレルギーと呼ばれるもので、すべての人が同じアレルギー体質というわけ ではありません。人によっていろいろなものに対する体質を持っていて、それは 両親や祖父母からの遺伝によるものもあれば、両親はなんともないのに、赤ちゃんが 卵を食べるとアレルギー反応を引き起こしてしまうといったケースもあるようです。
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