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ペットと暮らすために 〜ママと赤ちゃんを守ろう!編〜
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妊娠中のママや生後間もない赤ちゃんがどのくらい
デリケートな存在かということを知りましょう!

とにかく妊娠中・出産後のママは精神的にも体力的にもデリケートになっています。
そんななかで、子育てとペットの世話をママが一人でこなすことは精神的にも
体力的にも不可能なのです。


そしてママと同じようにデリケートな存在が赤ちゃんです。
赤ちゃんは自分の力では何も出来ないし、何も話せません。
「ペットをよそにあげなさい」、「どこかに預けたほうがいいよ」と
周りの人から心配される理由のひとつがこのへんにあるのではないでしょうか?


なぜなら、赤ちゃんは自分の身が危険にさらされていても、それに気づくことも
防ぐことも出来ません。仮に赤ちゃんに一緒に暮らしている動物がじゃれたとします。
当然赤ちゃんはどうすることもできないし、動物にとってはいつも大人にしている
ようにじゃれているだけでも、赤ちゃんにとっては生死にかかわることもあります。


妊娠中のママや赤ちゃんがいる家庭の方はよく考えて対策をたてましょう。


次にどのような危険があるのか?ペットが直接危害を加えるだけでなく、
世話をする上での危険性も含めて考えていきましょう。


☆妊娠中のママ
妊娠中のママの場合、当然しっかりとした意思を持って行動をしているので、
自分が一緒に暮らしている動物からいきなり襲われるなどということはまずない
でしょう。


しかし、家の中をペットが自由に歩きまわれる環境の場合は要注意です!
ペットがじゃれてお腹の上に乗ってきたり、高いところから飛び降りた先に
ママが寝ているということがないように気をつけましょう!
お腹の中には大切な赤ちゃんがいるのです!!


次に気になるのがペットの世話です。これは普段ならなんでもないように
思えることでも、妊娠中はつわりや貧血などにより万全の体調ではありません。
お腹が大きくなればなるほど体のバランスもとりにくくなってきます。
そんなときでもペットがいれば当然世話をしないといけません。


なんでもないようなペットの世話でも妊娠中のママにとっては大変なことなんです。
例えば犬なら毎日の散歩を欠かせません。パパが代わりにいければ問題ありませんが、
妊娠中のママがひとりのときはとっても心配です。


ほかにも小動物や熱帯魚のような生き物でも水飼えや掃除、毎日の餌が必要なります。
これもパパができれば問題ありませんが、ママにとってはちょっとしゃがむだけでも
重労働です。


☆赤ちゃんの場合
赤ちゃんの場合は、自分の意思を持っていない、持っていても周りの人に
それを伝えられません。家の中をペットが自由に動き回れる環境の場合は、
「ペットが赤ちゃんに危害を加える」「赤ちゃんにじゃれつく」この2点だけですが、
生命にかかわる場合もあるのでとにかく注意が必要です。


赤ちゃんのミルクの匂いにつられて、ペットが赤ちゃんの
顔を舐めたり噛み付いたりということがあると言われています。


☆妊娠後のママ
妊娠後のママは1ヶ月ぐらいで体力も回復していき2ヶ月頃には普段どおりの
生活もできるようになるので、ケガや事故といった危険はまずないでしょう。


しかし、ママは育児に追われて睡眠不足などによる精神的な心配があります。
1日が赤ちゃんの世話をするか睡眠を取るかという状態の中で、さらにペットの
世話をすることによりイライラが溜まるということがないように気をつけましょう。


さて、危険なことや心配な点について考えたあとは対策です。
この対策はあまり難しくはないと思いますので必ず守るようにしましょう。


○ペットの寝る部屋、自由に動き回れるスペースを決める。
とにかく一番大事なことがこれです!
妊娠中のママが昼寝をするときや赤ちゃんが寝ているときに、
安心して静かに休めるように動物が絶対に入れない部屋を作りましょう。


「家族なのに部屋を分けるなんて!」「犬でも人間のようなもの」と思う方もいる
かもしれませんが、人間と他の動物(動物同士も)は違うのです。


当然一緒に暮らすからには大切な家族であり、気持ちは人間も動物も違いは
ありません。普段の元気な状態や赤ちゃんがもう少し大きくなってからなら、
人間とおなじように暮らしても問題ないでしょう。


ただ、妊婦さんがいるときや赤ちゃんが小さいうちだけはしっかり区別してください。
それに部屋を分けてもしっかり可愛がってあげればきっと愛情は伝わるはずです。


○赤ちゃんから目を離さないこと!
ちょっとゴミを出しに行ってくる。ちょっとジュースを買ってくる。
そんな時にペットと赤ちゃんを一緒にしたまま出かけないこと!
ママがちょっと目を離した隙にどんなことが起こるかわかりません。
起こってから後悔したのでは遅いのです。


動物の鋭い牙や爪が赤ちゃんに触れればと考えれば事の重大さがわかるはず。
たとえ襲うつもりがなくても間違って踏んでしまうかもしれません。
その時に赤ちゃんの目に爪があたってしまったなんてことになったら、
一生目の不自由な生活をすることになりかねません。


先ほども言いましたが、人間と動物は違うのです。気持ちや大体の言葉は通じても
細かな言葉がすべて通じるわけではないのです。家族みんなのためにも赤ちゃんか
ら目を離さないこと!どうしてもというときは安全な部屋に寝かせておきましょう。


○パパも協力しましょう!
妊娠中・出産後のママはいろいろと大変です!
ペットの世話や子育てを協力しましょう。特に妊娠中や出産後はママが
重たいものを持ったりすることのないようにパパが積極的にペットの世話を
しましょう。


他にも夜中は冷凍母乳やミルクを利用して、
ママと交代で起きるようにするのもいいと思います。


とにかく少しでもママの負担を軽くしてあげましょう。


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 ペットと暮らすために 育児 ペット
 その1
   ママと赤ちゃんのために 

 
その2
   動物の病気を知ろう

 
その3
   赤ちゃんのアレルギー
   
   アレルギー対策!?

 その4
   やきもちとペット
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